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おぉ〜。凄い❗️コルトも凄いが再現するタナカさんも変態的に凄い😂🎉わかりやすい解説ありがとうございます。コルトとタナカが更に好きになりました。コルト頑張れ！
コメント感謝です、今後もご視聴よろしくです
コルトメカニズムをきちんと再現するタナカの技術も凄いですね。ハンマーを起こした時の“カチリ”という感触は気持ちがいいです。
ガスガンでここら辺のメカニズムを実銃通りにするって何気に凄いことですよね～
コルト社はシングルアクションを得意として、パイソンは特にシングルアクションでの射撃を前提として設計されているのでハンマーも起こしやすく、シングルアクションでのトリガーの引き心地がとてもいいんですよね。タナカとクラウンはとても実銃の構造を再現しているので撃っていて、とても心地いいです。ダブルアクションはS&W社に劣りますがね
ガスガンでもファイアリングピン(可動式ダミー)の再現までしてくれたら最高なんですけどね。f(^_^;
最高のメカニズム説明です、いつもありがとうございます。
ありがとうございます！少しでも参考にしていただければ幸いです。
今迄リボルバー銃に全く興味が無かったのですが、何時も分かりやすく説明しているのを見て、リボルバー拳銃に興味がわいてきて、自分も分解組み立てをやって見たいと思い始めてます、此からも動画配信楽しみにしております
リボルバーにはリボルバーの魅力がありますからね～ただエアガンの世界では命中精度が低いので…どうしてもオートファンが多くなりがちかもです。
助かりました！ シリンダーストップがへこんで出なくなったので解体するしかなく、解体したらバネがズレて外れていたのが判明。さっそく組み立てようと思ったら、なんと組み立てられない！ サイドプレートを何時もの様にはめ込もうとしてるのに、浮いた状態で閉じない！スウィングアウトしてハンマーを見ると、やはりキッチリと奥に位置せずすき間が開いて浮いている状態。もっと奥に押し込まないとサイドプレートが閉まらない。 色々悩んだけど分からない。 そこでユーチューブで解体の動画を探していてこちらを見つけました。 分かった！ そうだったのか！ ハンマーに掛かるテンションはあの長いフレームで、そのフレームを上に持ち上げて下にハンマーを差し込んで入れる必要が有ったのです！ これですんなりサイドプレートが閉まる様になりました。 嗚呼、助かった！ご親切に説明して下さりありがとう！
私の動画がお役に立って良かったです！
トリガーとハンドとリバウンドレバーの連動の複雑さと、それを一本のスプリングが担っていることと、そのスプリングのテンションがかかる方向の異常さを考えると、コルトの開発陣はS&Wと同じようにならないように悟りにも近いひらめきを絞りだしたのだなあと思います。そのスプリングの角度で、よくハンドを動かそうと思ったなあと感心します。S&Wは、それぞれの部品が独立していて、スプリングもそれぞれまともな方向にテンションが掛っていて納得がいきますが、パイソンのメカは理解はできますけど、考え出せと言われても無理です（笑）そしてそれをガスガンで再現したタナカの開発陣もすごいですし、ここまでわかりやすく完璧な説明をされたテイクアールさんも素晴しいと思います。大変勉強になりました。
コルトとスミスのメカは眺めるだけでもお酒飲めます(笑)昔の銃の設計者は本当に凄いですよね！
本物はどうか解りませんが、コルトのダブルアクションリボルバーはS&Wに比べて分解組立のメンテナンスがやりにくいです(マルイとコクサイで体験済み)。
コメントありがとうございます。 今後もご視聴よろしくお願いいたします！
最高に分かりやすい動画ありがとうございます。板バネ一つで三つのメカニズムをコントロールするコルトの発想はまさに天才的なんですね。ただ機構だとトリガープルの微妙な強さとかは調整難しいですね。これ海外でも見たい人絶対いると思いますから、ぜひ頑張って英語の字幕付けてください。あとBBが発射される機構の解説していただけるとありがたいです。
英語字幕はハードル高いな…(笑)
勉強になります。分解動画も、宜しくお願いします。
近々、分解、組み立て動画も作りますのでご期待ください！
複雑な構造でありながら合理的な作動を確保。職人が手作業で擦り合わせをして組み込まないとまともに動かないであろう機構を再現したタナカには拍手を送りたいですね！("⌒∇⌒")
こちらこそ、いつも楽しい動画を見せていただきありがとうございます。(^^)今後ともよろしくお願い致します。f(^_^;
パイソンのシングルアクションはハンマーを起こすのがめっちゃ気持ちいいんですよね！スルッとした感じがたまらない。
小学生の頃に、作った東京マルイのモデルガンとは大違いだぁ😅
東京マルイの作るモデルガンシリーズはTake.Rの原点です(笑)たぶん同世代ですね～
おっ！ホント🐥僕は、S54年生まれだよん✌️小学校当時、小遣い貯めて買えるのは東京マルイのしかなかったよ🍀
私も54年生まれの45ロングコルト歳です笑パイソンは高校の時作りましたM29はハンマーに押されたカートが後ろに戻るバネ機構がシリンダーにあった気がするんですがパイソンはそういうの無くて組みやすく気に入ってましたねあの甘い香りの鼻水みたいなABS接着剤ってあのキット以外今だ見たことないんですが😂
おぉ〜。凄い❗️コルトも凄いが再現するタナカさんも変態的に凄い😂🎉
わかりやすい解説ありがとうございます。コルトとタナカが更に好きになりました。
コルト頑張れ！
コメント感謝です、今後もご視聴よろしくです
コルトメカニズムをきちんと再現するタナカの技術も凄いですね。
ハンマーを起こした時の“カチリ”という感触は気持ちがいいです。
ガスガンでここら辺のメカニズムを実銃通りにするって
何気に凄いことですよね～
コルト社はシングルアクションを得意として、パイソンは特にシングルアクションでの射撃を前提として設計されているのでハンマーも起こしやすく、シングルアクションでのトリガーの引き心地がとてもいいんですよね。
タナカとクラウンはとても実銃の構造を再現しているので撃っていて、とても心地いいです。
ダブルアクションはS&W社に劣りますがね
ガスガンでもファイアリングピン(可動式ダミー)の再現までしてくれたら最高なんですけどね。f(^_^;
最高のメカニズム説明です、いつもありがとうございます。
ありがとうございます！
少しでも参考にしていただければ幸いです。
今迄リボルバー銃に全く興味が無かったのですが、何時も分かりやすく説明しているのを見て、リボルバー拳銃に興味がわいてきて、自分も分解組み立てをやって見たいと思い始めてます、此からも動画配信楽しみにしております
リボルバーにはリボルバーの魅力がありますからね～
ただエアガンの世界では命中精度が低いので…
どうしてもオートファンが多くなりがちかもです。
助かりました！ シリンダーストップがへこんで出なくなったので解体するしかなく、解体したらバネがズレて外れていたのが判明。
さっそく組み立てようと思ったら、なんと組み立てられない！ サイドプレートを何時もの様にはめ込もうとしてるのに、浮いた状態で閉じない！スウィングアウトしてハンマーを見ると、やはりキッチリと奥に位置せずすき間が開いて浮いている状態。もっと奥に押し込まないとサイドプレートが閉まらない。 色々悩んだけど分からない。 そこでユーチューブで解体の動画を探していてこちらを見つけました。 分かった！ そうだったのか！ ハンマーに掛かるテンションはあの長いフレームで、そのフレームを上に持ち上げて下にハンマーを差し込んで入れる必要が有ったのです！ これですんなりサイドプレートが閉まる様になりました。 嗚呼、助かった！
ご親切に説明して下さりありがとう！
私の動画がお役に立って良かったです！
トリガーとハンドとリバウンドレバーの連動の複雑さと、
それを一本のスプリングが担っていることと、
そのスプリングのテンションがかかる方向の異常さを考えると、
コルトの開発陣はS&Wと同じようにならないように
悟りにも近いひらめきを絞りだしたのだなあと思います。
そのスプリングの角度で、よくハンドを動かそうと思ったなあと感心します。
S&Wは、それぞれの部品が独立していて、スプリングもそれぞれ
まともな方向にテンションが掛っていて納得がいきますが、
パイソンのメカは理解はできますけど、考え出せと言われても無理です（笑）
そしてそれをガスガンで再現したタナカの開発陣もすごいですし、
ここまでわかりやすく完璧な説明をされたテイクアールさんも素晴しいと思います。
大変勉強になりました。
コルトとスミスのメカは眺めるだけでもお酒飲めます(笑)
昔の銃の設計者は本当に凄いですよね！
本物はどうか解りませんが、コルトのダブルアクションリボルバーはS&Wに比べて分解組立のメンテナンスがやりにくいです(マルイとコクサイで体験済み)。
コメントありがとうございます。 今後もご視聴よろしくお願いいたします！
最高に分かりやすい動画ありがとうございます。板バネ一つで三つのメカニズムをコントロールするコルトの発想はまさに天才的なんですね。ただ機構だとトリガープルの微妙な強さとかは調整難しいですね。これ海外でも見たい人絶対いると思いますから、ぜひ頑張って英語の字幕付けてください。あとBBが発射される機構の解説していただけるとありがたいです。
英語字幕はハードル高いな…(笑)
勉強になります。
分解動画も、宜しくお願いします。
近々、分解、組み立て動画も作りますので
ご期待ください！
複雑な構造でありながら合理的な作動を確保。
職人が手作業で擦り合わせをして組み込まないとまともに動かないであろう機構を再現したタナカには拍手を送りたいですね！("⌒∇⌒")
コメント感謝です、今後もご視聴よろしくです
こちらこそ、いつも楽しい動画を見せていただきありがとうございます。(^^)
今後ともよろしくお願い致します。f(^_^;
コルト社はシングルアクションを得意として、パイソンは特にシングルアクションでの射撃を前提として設計されているのでハンマーも起こしやすく、シングルアクションでのトリガーの引き心地がとてもいいんですよね。
タナカとクラウンはとても実銃の構造を再現しているので撃っていて、とても心地いいです。
ダブルアクションはS&W社に劣りますがね
パイソンのシングルアクションは
ハンマーを起こすのがめっちゃ気持ちいいんですよね！
スルッとした感じがたまらない。
小学生の頃に、作った東京マルイのモデルガンとは大違いだぁ😅
東京マルイの作るモデルガンシリーズはTake.Rの原点です(笑)
たぶん同世代ですね～
おっ！ホント🐥僕は、S54年生まれだよん✌️小学校当時、小遣い貯めて買えるのは東京マルイのしかなかったよ🍀
私も54年生まれの45ロングコルト歳です笑
パイソンは高校の時作りました
M29はハンマーに押されたカートが後ろに戻るバネ機構がシリンダーにあった気がするんですがパイソンはそういうの無くて組みやすく気に入ってましたね
あの甘い香りの鼻水みたいなABS接着剤ってあのキット以外今だ見たことないんですが😂